2008年10月15日
沖縄戦跡巡りの旅136
EOS40D EFS10-22mmF3.5-4.5
日本軍の陣地壕について言える事は、入口が破壊されていたり埋もれているので非常に入りにくいが中に入ると意外にしっかりしている事だ。(だからと言って危険な事に変わりない。)戦争中の空気が漂っているような感じで小銃弾や手榴弾などの武器とか、靴とか、軍服のベークライト製のボタンとかバックのストラップのバックルなどが散乱し、戦後しばらくは遺骨が転がっていたのかあるいはまだ埋もれているのかもしれない。
こういうところに入ると、呪われるとか亡霊にとり憑かれるから止めろ!と言われるのだが、行ってみると意外に清清しい気持ちになる。63年も彷徨う霊が居たとしても彼らに対し不遜な気持ちは無いし私も慰問に行っているようなものなので、歓迎されていると言ったら変だけど何となくそういう空気を感じるのだ。(勝手に感じているのだが)もっとも向こうからすれば危なっかしくって見てられないぞ、ハイハイそこのハブ あっちに行って!と助けてくれているのかもしれない。そんな風に思うことがよくある。
とは言いつつも、家族には沖縄で撮ってきた写真はネガごと燃やして御祓いを受けてくれと言われた。私の撮ってきた写真は残らないのかな?残るような写真をちゃんと撮らなければ...と思う。
Posted by すぎやんま at 00:00│Comments(0)
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