沖縄戦跡巡りの旅　

  

　電磁波過敏症になってスマートフォンを解約した！スッキリした！
あんなものが傍にあるだけで、目が痛くなり呼吸困難になるし。
手放したら、耳鳴りが減り、不眠症が解消し、食事が美味くなった。
ついでにヒルクライムのタイムが改善もした。
計測器を買って分かった事だが通信に使われている通信電波は２．４Ghz帯だ！
電子レンジで食品過熱に使われるマイクロ波と同じだ！
iPhone7を計測した所998V/m　980mw/m2出たこともある。
満員電車で緊急地震速報やJアラートが鳴ったらポップコーンが弾けるかもしれない。
スマホを携帯する事は身体に剥き出しの電子レンジを携行するのと同じだ。
しかも顔や胸や膝の上で使うなんて狂気の沙汰だ！
電磁放射線被曝！マイクロ波被曝！被曝障害が起きて当然じゃないか？
って言うか有権者の多くがスマホ中毒である限り、
政治家も医療も、例え総理大臣でもソフトバンク　au　ドコモ、楽天に抗えない！
まぁ、国民の多数がスマホの電磁波で不治の病に罹って入院しても棺桶に入ってもスマホを握っているだろうから
理の当然だ！自業自得だろう。不買運動でボイコット出来る人は殆ど居ないんじゃなかろうか？
昭和20年代、広島長崎で原爆症に苦しんでいる人々を感染症だと診断し報道していた事があった。
日本の稚拙な西洋医学とアメリカの核戦略の賜物なんだろうけど。
最近は流行の呼吸器疾患もそうかもしれない。そういう事例があるんだから。
マスクで心肺の負担が増し、免疫が弱り、自律神経が乱れ、消毒液で常在菌を殺し、スマホで電磁放射線被曝だ！！
2，4ghzは1秒間に24億回水分子を揺さぶって沸騰させる性質がある。
呼吸器の濡れた粘膜にダメージを与えているかもしれない。
感染症予防対策が呼吸器疾患の原因じゃないか？って誰も疑わないのだろうか？
マスメディアや学校が国民を騙した歴史的事実はいくらでもあるんだぜ！
戦争体験者は、「騙された」「唆された」って子孫に言い訳しているけど
現代人の皆さん！そういう事考えたことある？
陰謀論だって？何を根拠に？
今の事を知っている人は誰も居ないでしょ？
データーを集めて体系化して実相をしっているのは未来の人だけでしょ？
目の前の環境と自分の身体に向き合い
自分で予防的措置を取る以外にどうやって自分の身を守るの？
コギトエウゴスムでしょ！洞窟の外に出る時でしょ！
スマートフォンの通信波が我々の健康を犯し続けるレイプ魔だ！！という事が周知される事を願う！
  

電磁波過敏症という言葉は、事の本質を表していないような気がする。
電線、家電、蛍光灯、エアコン、スマートフォン、充電器etcは周囲の空間を帯電させ電界を作る。その事を不要輻射って言うらしい。
人間の身体は周囲の空間より電気を吸収しやすいため、不要輻射された電気と接触すると電位差によって高いところから低いところへ水が流れる様に体に電気が流れ込み帯電する。
そして、体に帯びた電気が多かれ少なかれ自律神経を乱し、様々な体調不良の原因になると推測している。
まず、視覚がやられる。目を開いているのがしんどくなる。聴覚は過敏になりキンキンと耳鳴りが始まる。味覚、嗅覚は鈍くな次第だ。そして物凄い倦怠感と呼吸が苦しくなる。息を深く吸えなくなるのだ。だから、帯電性疾患症候群みたいな呼び方をした方が良いんじゃいか？って思えたりする。


  

　2022年4月に数年前から続く目の痛み、呼吸が苦しくなる、急に血圧が上がったような頭の圧迫感、倦怠感、意識が朦朧とするなどの症状とスマホや無線LANの通信が連動している事に気付いた。とりわけ充電しながらの通信で体が大きなダメージを受ける事に気付いた。加えてエアコンや蛍光灯でも同様な症状がみられた。仕事を週５から週４に減らして回復を試みたが、業務内容でタブレットをはじめとした通信機器の使用が増えたため回復は叶わず失職をした。環境破壊で絶滅を強いられる野生動物になった気分だ!!今更ながらに文明の発展は人間を選別し淘汰する事に気付かされた。1870年代にはじめてニューヨークに電灯が灯り、1910年代にはラジオ放送が始まり第一次大戦の勃発で膨大な量の無線通信が始まった時に大勢の人々がスペイン風邪で死んだ。今はその延長線上にあるのかもしれない。電磁放射線被曝障害は、程度の差こそあるが原爆症に似ていると想った。いつ死んでも悔いが残らない様にやりかけの事、やるべき事に手掛けておこうと思いつつ、なかなか思うように行かない。焦る今日この頃である。  

2022年8月20日～21日にJR京浜東北線王子駅前北とぴあで開催する「平和のための北区の戦争展」このブログで掲載中の写真の一部や沖縄戦、東京大空襲、戦時中のレコードなどを展示します。お気軽にお越しください。入場無料