沖縄戦跡巡りの旅331

すぎやんま

2009年06月05日 00:00




 発掘された壕 EOS5DMarkⅡ EF17~40mmF4L

 入口は完全に埋没し、壕内も天井まであと数十センチまで土砂が堆積していたが遺骨発掘が行われたのは数年前のこと。粘り気の強いクチャを掘っては左右に掻き分けて当時の地面に達した。当時の地面は地下水の水位より低く戦争遺物の大半は泥の中で原型を留めていたと言う。出土品の中には突撃一番(コンドーム)もあったとか。今は大半が撤去されているみたいだったが、奥に対毒ガス用の防護服が残されていた。ここに居た日本軍の装備は優秀だったらしい。でも夏の沖縄で防護服を着ていたら結果的には自決と同じ事になるかもしれない。

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