沖縄戦跡巡りの旅160
火炎放射の恐怖 EOS5D EF24-105mmF4LIS
何人焼け死んだらこの位の油脂系の煤が付着するのだろうか?と考えさせられた。足元には、ガスマスクのレンズや排気弁とか、青い磁器製の陸軍襦袢(シャツ)のボタンが無数に散らばっていた。本来この壕を守っていた大隊は那覇市北部の大道森で消耗して、最後は具志頭付近で全滅している。この壕が馬乗攻撃を受けた時に居た部隊は、重砲第七連隊の一部か?船舶工兵23連隊の一部か?それとも退却攻勢に出た62師団の一部か?1945年5月25日ごろの惨劇をちょっと垣間見る事ができた。
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