沖縄戦跡巡りの旅011
砲兵陣地壕 EOS5D EF24-105mmF4Lis
深さ約15mの直線的な構築壕で、大きさから察すると89式15cm加農砲や96式15cm榴弾砲などを隠していたのではないかと考えられる。
日本軍は、夜陰にまみれてこの壕から大砲を出し、南上原、棚原、前田、弁ヶ嶽、幸地、運玉森に展開する米軍を砲撃していたようである。
もちろん、一発撃ったら直ぐに大砲を退避させ、アメリカ軍の報復攻撃から大砲を守ったのは言うまでも無い。
日本軍は第5砲兵司令部に管制され集中運用可能な400門近い大砲を地下に隠して抵抗したので、アメリカ軍も大きな痛手を受けていた。
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